日語商務談判禮儀
談判是有關方面就共同關心的問題互相磋商,交換意見,尋求解決的途徑和達成協議的過程。下面是小編為大家整理的,希望能夠幫到大家哦!
日語商務談判常用話語。
今日の議論は価格と納期についてです。
今天討論的議題是關於價格和交貨期。
商務談判最開始通常都會說一下談判的目的,商務談判目的通常有介紹產品,談價格,談運貨,籤合約等,而重點在談價格上。這句話可以說是給整個談判奠定基調的句子,所以一定要說的沉穩自信。
ユーザーは御社の家電製品に大変興味を持っています。
使用者對貴公司經營的家用電器非常感興趣。
製品カタログを2部いただけますか。
請給我們兩部商品目錄。
どの型式をどのくらい註文されますか。
請問你們要訂購哪種型號的產品,訂購多少?
在談價格之前,買賣雙方通常會對產品資訊進行確認,此時通常會提到市場動向,索要商品目錄,確認訂購型號。常用的詞彙有:
ユーザー/クライアント/カタログ/ロット
使用者/客戶/產品目錄/批、型番***型式***/型號等。
いつごろまでにオファーをいただけますか。
請問什麼時候能給我們報價。
ドル建てのオファーをお願いします。
麻煩用美元報價。
FOB上海価格と最短納期をお知らせください。
請報FOB上海價和最短交貨期。
こちらのウールの正規輸出価格は1kgあたり×××円です。
這批羊毛正式出口價為×××日元。
A社のオファーの方が合理的に感じられます。
A公司的報價似乎比貴公司更加合理。
たくさん註文すれば価格を少し下げていただけますか。
如果訂購得多,價格是否可以降低一些。
申し訳ございませんが、先程の価格が最低価格です。
對不起,剛才報的已經是最低價了。
できる限り御社のご意向に従いたいと思います。
我們當然想盡量滿足貴方的要求。
もう一度社內で話し合ってからご返事申し上げます。
這個問題我們還需要回公司商量一下才能給您答覆。
本プロジェクトに関してほかに懸案はありませんか。
這個專案還有沒有懸而未決的問題?
話がまとまり、うれしく思います。
談判達成協議,我感到非常高興。
殘念ながら、これ以上話し合いを続ける意味はないようですね。
很遺憾,不過似乎沒有再繼續談下去的必要了。
要注意的商務日語
常錯說法1:瞭解しました。✖相信這句話在大家的日常工作中一定是常客。翻譯成中文“知道了”。 所以凡是想說“知道了”的時候,一律是「瞭解しました」。
小編要鄭重的告訴大家,這句話是不能用來回答上司或者客戶的。「瞭解は、上から相手を見て、許す場合に使う言葉」所以說,在面向上司或客戶時,請說「承知しました」。
常錯說法2:お名前を頂戴できますか?✖接電話等在詢問對方名字時,大部分人都會說的一句話。小編在日本上班時,旁邊的日本人也經常說。後來查了之後才知道,這句說法是不正確的。
「お名前を伺ってもよろしいですか?」「お名前をお聞きしてもよろしいですか?」是正確的說法。而例如名片等物品的時候, 「名刺をちょうだいできますか? 」是正確的哦。
常錯說法3:とんでもございません。✖とんでもない是一個單詞,不能把ない轉換成ございません。正確的說法是「とんでもないことです」。
常錯說法4:お休みを頂いております。✖這句話經常被用在向外?a href='//' target='_blank'>咳嗽彼得鞴?灸誆吭憊ば菁僦械那榭觥F涫嫡餼浠笆嵌閱誆康那?樗搗ā?/p>
面向外部客戶等情況下,正確的說法是「お休みをとっております」。
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