去日本留學的申請書怎麼寫

  日本在國內一直是都是很熱門的留學國家,申請留學日本是需要提交申請書的,今天小編在這裡為大家介紹去日本留學的申請書該怎麼寫,歡迎大家閱讀!

  日本留學申請書範文

  私はXXと申します。武漢大學水利・水電力學院の四回生で、今年7月に卒業予定です。

  日本は中國と友好関係にある身近な隣國ですので、子供のころは日本のアニメや漫畫に接することによって、日本に対する興味を持ちました。大きくなってからは、日本の政治経済、科學技術、文化等に関する書物を読む機會が多く、日本の悠久の歴史や奧深い文化、戦後の高度経済成長、そして高度に発達した科學技術に対して尊敬の念を感じるようになりました。幼少時からの興味に加え、今尊敬を感じるにいたり、日本に留學して造詣を深めようと決心したのです。

  私は武漢大學で農業水利工事を専攻しています。そもそも私がこの専門分野を選択***したのは、わが國が水資源の開発と利用、そして水利工事・建設といった分野で大きく発展する見込みがあり、こうした分野の専門家の需要が高いと思ったからです。私は大學在學中にすばらしい先生方にお會いしましたが、先生方はみなさん日本に留學した経験がおありでした。たとえば、筑波大學で排水工事を専攻なさった羅金耀先生や、東京大學をご卒業され、ご帰國なさった黃介生先生です。先生方の語られる日本についての描寫や、先生方の講義の様子を通して、私は日本が水資源利用計畫や水利工事・建設、洪水予防などの分野で先進的、主導的立場にあることを知りました。さらに重要なのは、日本が水資源利用計畫と環境保護という面で完璧かつ模範的な體系をきずいており、先進的な科學技術の裡づけもあるということです。まさにそれこそが、わが國に欠***けたものなのです。わが國の発展にともない、水資源利用計畫に無理が生じ、水質汚染問題が日増しに深刻になっています。ですから私は日本の大學院に入り、水資源利用計畫と水質保護に関連した分野を専攻したいと思っています。

  しかし、そのために、言語の問題が最大の障害となっています。言語能力が足りなければ、學習を深めることなどとうてい無理です。一定期間獨學で日本語を勉強したあと、武漢大學內の外國語學院で開かれている週末の日本語講座でさらに勉強を重ねましたが、これではまだ明らかに勉強不足です。ですから私は関西國際學友會を私の日本留學の最初の第一歩とし、貴校での一年半の學習期間中に日本語能力をより専門的なレベルにまでひきあげたいと思います。大學院に入學する前に、日本語を系統だてて専門的に學ぶことは必要不可欠な基盤になると考えています。

  學友會での日本語學習期間が終了したら、努力の成果があがり、「水資源利用計畫と水質環境保護」などの講座を開設している大學院に入學できたらと考えています。現時點では大阪大學を志望していますが、努力がむくわれてこのすばらしい大學に入りたいです。

  すべての學業を終えた***大學院卒業***あかつきには、先に述べた先生方同様、中國に帰國し、大學の教師になりたいです。研究と講義を両立し、自らが日本で學んだ科學技術の知識をより多くの學生たちに伝え、また日中両國の友好関係のために努力***したいと考えております。

  日本留學生申請書內容

  1.寫清楚到日本留學的動機

  比如寫你一直都對日本的文化、語言感興趣,嚮往日本留學;在多年的學習和工作中磨練自己的意志,覺得留學時機已經成熟;在職工作中發現自己水平***日語方面、業務方面***的不足,欲進修的慾望更加強烈;得到日本友人的鼓勵,留學決心更加堅定。

  2.日本留學的目的

  一直以來對日語學習的熱愛。經過自己的努力,日語水平已經達到何種水平;在自己現有的水平之上進一步提高日語水平,彌補在與日本人交流時的不足;學習日本先進的科學技術知識***結合將來欲進學的學科***,為將來的工作打好基礎;瞭解日本的文化,為中日友好事業儘自己的一份力量。

  3.日本留學進學後的願望

  目前從事何種工作、發現自己在哪方面的不足,所以希望語言學校後進入大學***院***進修何種學科;希望進入何種水平的大學***舉出學校的具體名稱***。為了考上這樣的大學,在語言學校學習的過程中還要注意那些科目的學習***文化課方面,如數學、英語等,或專業課知識***。

  4.日本留學畢業後的打算

  大學***院***畢業後希望回國從事與自己所學專業有關的工作。為了活用自己的日語知識,欲找日企就職;回國工作的同時傳播日本的文化,為中日友好做貢獻;或者,畢業後想在日本就職一、二年,體驗一下日本公司的工作環境,更進一步瞭解日本社會,鍛鍊自己的工作經歷。然後再回國發展,傳播日本的文化,為中日友好做貢獻。

  5.日本留學的經費來源

  幾年來工作的積蓄***在職證明書、年收證明書***;父母親屬的支援***親屬關係證明和公證書、在職證明書、年收證明書***;提供上述證明後金額還是過大的話,說明剩餘金額的來源***遺產、或其他***。

  赴日留學申請流程

  初級日語考試

  近年以高中生和本科生赴日留學的較多,尤其是高中生***包括三校生***赴日留學都要求一個基本的初級的日本語能力,有很多同學都認為到日本的語言學校本身就是學日語的,對日語的初級並不重視,但要注意的是,初級的日本語是入管局的要求,而並非語言學校,完全沒有日語能力的高中生***包括三校生***有可能會拒籤,所以我們通常會建議學生參加J.TEST的E.F級考試,至少要取得F級,這樣才能對學生在簽證申請上有個保障。

  就學理由書

  就學理由書是日本入國管理局瞭解學生赴日留學動機的主要途徑,所以理由書的撰寫也很重要,主要是要突出為什麼選擇赴日本留學,對在日本有什麼留學規劃,將來畢業後的選擇等等,相應的日語翻譯就更重要了,為了避免出現低階的錯誤,最好讓專業的老師來做。

  資金存款證明

  隨著日本政府對中國留學生在經濟方面限制的放寬,在辦理赴日留學的時候通常學生要提交20萬的資金存款證明,大多數情況也不再需要提交資金的形成過程了,但是有幾點要注意一下,開具證明的銀行最好是大銀行,如中國銀行,工商銀行,建設銀行等,不要在地方的小銀行,合作社,郵局等機構開具,以避免不被認可。通常凍結時間一般為3-6個月,要注意在提交的時候凍結期限不要過期,否則也是無效的。

  在辦理其他公證或是證的時候大家也要注意一下時間上的問題,一般入國管理局只認可近三個月開具的有效證明,超過三個月被視為無效,所以證明材料最好按照時間需要來開,還有在開具證明的時候要避免是週六週日,以避免引起不必要的麻煩。