傳承已久的日本農間經典諺語大全

  日本***Japan***,全稱日本國,位於亞洲東部、太平洋西北部,是一個高度發達的資本主義國家。其國名取“日出之國”之意,領土由本州、四國、九州、北海道四大島及7200多個小島組成,總面積37.8萬平方千米。以下是網小編為大家整理的:

  1 暑さ寒さも彼岸まで: 熱到秋分,冷到春分

  2 會うは別れの始め: 天下沒不散的宴席

  3 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相識

  4 青菜に塩: 無精打采;垂頭喪氣

  5 行きがけの駄賃: 順便兼辦別的事

  6 痛し癢し: 左右為難;進退維谷;棘手的

  7 秋葉山から火事: 大水衝了龍王廟——一家人不認得一家人

  8 悪妻は百年の不作: 娶了懶嫁婦,窮了一輩子

  9 悪事千里を走る: 惡事傳千里

  10 虻蜂取らず: 雞飛蛋打;兩頭落空

  11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑

  12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的風;明天再說明天的話

  13 味なことを言う: 妙語連珠

  14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防

  15 足下に火がつく: 火燒眉毛

  16 頭隠して尻隠さず: 藏頭露尾;欲蓋彌彰

  17 當るも八卦當らぬも八卦: 問卜占卦也靈也不靈

  18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顧此失彼

  19 相手のない喧嘩はできぬ: 一個碗不鳴,兩個碗叮噹

  20 後足で砂をかける: 過河拆橋

  21 後の祭り: 馬後炮

  22 後は野となれ山となれ: 將來如何且不管它;只顧眼前不管將來

  23 痘痕もえくぼ: 情人眼裡出西施

  24 悪銭身につかず: 不義之財理無久享;悖入悖出

  25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿

  26 青息吐息: 長吁短嘆無計可施

  27 嵐の前の靜けさ: 暴風雨前的寧靜

  28 案ずるより生むがやすし: 車到山前必有路

  29 言うは易く行うは難し: 說來容易做來難

  30 足掻きがつかぬ: 束手無策,一籌莫展

  31 石橋をたたいて渡る: 石橋也要敲著過。***喻***謹小慎微,萬分小心

  32 醫者と味噌は古いほどよい: 醫不三世不服其藥

  33 急がば回れ: 欲速則不達

  34 赤子の手を捻る: 易如反掌;不費吹灰之力

  35 一か八か: 孤注一擲

  36 一言居士: 遇事總要發表自己見解的人

  37 一事が萬事: 觸類旁通

  38 一日千秋: 一日三秋

  39 一塵も染まず香り骨に到る: 一塵不染

  40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起

  41 一年の計は元旦にあり: 一年之計在於春

  42 一文惜しみの百失い: 因小失大

  43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一葉知秋

  44 一蓮託生: 一朝天子一朝臣

  45 一を聞いて十を知る: 聞一知十

  46 一寸先は闇: 前途莫測;難以預料

  47 一寸の蟲にも五分の魂: 弱者也有志氣不可輕侮;匹夫不可奪其志

  48 犬が西向きゃ尾は東: 理所當然的

  49 犬の遠吠え: 背後逞威風;虛張聲勢

  50 犬も歩けば棒に當たる: 1***上得山多會遇虎 2***常在外邊轉或許交好運

  51 命あっての物種: 好死不加癩活著

  52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙***不知大海***

  53 炒り豆に花が咲く: 鐵樹開花

  54 鰯の頭も信心から: 精誠所至,金石為開

  55 言わぬが花: 不說為妙;含而不露才是美;說出來反倒不美

  56 意を得ず意を用いる: 專心致志

  57 員に備わるのみ: 濫竽充數

  58 上には上がある: 天外有天

  59 上を下への大さわぎ: 雞犬不寧

  60 魚心あれば水心: 一好換一好。你對我好,我就對你好

  61 後髪を引かれる: 戀戀不捨

  62 噓から出た実: 弄假成真

  63 噓つきは泥棒の始まり: 說謊不知羞,早晚成扒手

  64 噓も方便: 說謊也是一種權宜之計

  65 うどの大木: 大而無用的人;大***

  66 鵜のまねをする烏: 東施效顰。***喻***自不量力;盲目效仿別人招致失敗

  67 鵜の目鷹の目: 瞪著眼睛找;目光銳利地尋視;***像魚鷹尋魚;鷂鷹尋鳥那樣***

  68 馬の耳に念仏: 當耳邊風

  69 裡には裡がある: 話中有話

  70 売言葉に買言葉: 以牙還牙

  71 うわさをすれば影がさす: 說曹操曹操到